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メディカルニッコール=MedicalNikkor 120mmについてはニコンサイトで知れます。工房にて改造。
F8ではアバウト1メートルの撮影距離になる。モデルはF.Zuiko 38mmレンズ。ハーフ用オリンパスPenの標準レンズです。



以下はこのZuiko38mmで。カメラはα6300。









ライカですがこのシリアルナンバーは1949年です。僕が生まれた年です。

ライカ1c 改 1f など

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α6300とE16-50 OSS。



10月4日朝のテーブル回りも、現像結果もそのまんま。やらせと補正なし。w
前日に「ライカ1c 改 1f」というWebページを閲覧するかたわらテーブルフォト。結果、テーブルがごちゃごちゃしてる、ということなんだろうか、いやそうでもない。最近は普通がこうなのだ。ともかく最初の絵に「つくり」はない。リモコンのそばに撮影したカメラがあったのでそれは画面から消失してるけれど。w
でその前日のテーブルフォトを以下に。ライカ逆像ビドムにピント。
上。6300とアンジェニュー17-68mm。68mm側。距離1.2m。F4。矩形切り取り。
中。7sとSUMMICRON-R50mm。M42改。
下。7sとメディカルニッコール120mm。M42改。右端、メガネ横の7sに取り付けてるのがMedicalNikkor120mmです。







ビドムのついてるライカですが、1949年だと思います。

ニコン Medical Nikkor 120mm F4

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ニコンのMedical Nikkor 120mm F4(6群9枚,IF,最短撮影距離0.35m,1981年12月発売)の鏡筒部。
最長1.6メートルまでしか撮影できない。距離と絞りが連動している。F8あたりだと0.9メートルくらい。
最短では絞りはF32にもなる。リングライトで適正露出を出すしくみ。
写真の左側のストリップ部にリングライトが備え付けられていた。フルセットでは相当の価格だったのではないか。産業用ですからね。インナーフォーカスで、操作しても全長は変わらない。











先ごろ「正体不明レンズ」として紹介させていただいた知人工房作のコレ。Kominar105mmで撮影した絵の左端の大ぶりのレンズ。
Medical Nikkor 120mm F4(IF) (1981年12月発売) 。6群9枚。最短撮影距離0.35m、と判明。
フィルム時代の医療・学術用のレンズです。内部にストロボを組み込んだ特殊な機構になっているようです。
これを使えるようにする工房の技に脱帽と敬意。
ある種キッチュなテーブルフォトにはおもしろい。僕向きではあります。
フードを外して49mmのフィルターをつけてみます。



以下撮影例。「億男」はα7Rで。
舞妓さん、億男は偶然ウチにやってきたホン。「本屋大賞」系の読物ってなんだかなあ。w





最短撮影距離で。





外に持ち出す!





手垢で汚れていた伊吹マヤを洗ってやる。きれいになった顔を。w

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地上の夜の天使たち